new album “REVERIES” 2012.2.08   

BIO

ノルウェーの首都、オスロを拠点に活動する4人組シューゲイザーバンド、Maribel (マリベル) 薄暗く靄がかかったシューゲイザーと、ドリームポップは滑らかに混ざり合い、果てしなく広がる Maribel が描き出す幻想的な世界観 ...

Maribel 2作目となるニューアルバム「Reveries」が遂に完成した!新メンバーの東ドイツ出身のリードシンガー Rebekka Marstein の息づかいは、楽曲に新しい命を豊かに吹き込む。レベッカの女性ボーカルに絡むリードギターを奏でる Pål Espen Kapelrud は、Maribelのソングライティングを構成する中心人物でもあり、彼らの楽曲を通じて My Bloody Valentine や Raveonettes への熱狂的な愛を感じずにはいられない。

今回、バンドは Bjarne Stensil (Harrys Gym) と共同で楽曲制作に取りかかり、シンセやストリングズのアレンジにて Serena-Maneesh の Emil Nikolaisen の助けを借りた。

Big Bang の Nicolai Hængsle Eilertsen はオルガンで参加をし、Bjarne Stensil 彼自身は、パーカッションとドラムプログラミングを担当している。そしてリードギタリストでもあり、バンドの中心人物でもある Pål Espen Kapelrudは、今回のレコーディングにおいて、このような事を述べていた。

a

「このアルバムのレコーディングのセッションにおいて、もっと実験的でオープンなものにしたかったんだ。楽曲や音の感じをどのようにしたいか、僕はいつも明確なヴィジョンがあるのだけど、今回においてはそこから少し離れてみて、レコーディングの間に楽曲が自然と成長し、違う姿になっていくのをみてみたかったんだ。」

滑らかなノイズ、カオティック・ポップと甘美なメロディーで知られるこのバンドは、度々 My Bloody Valentine や Cocteau Twins と比較され、Serena-Maneesh に続くオスロのシューゲイザーバンドとして私たちを魅了する事は間違いないだろう。

同時に、メンバーチェンジを経て新たなスタートを切る彼らが John Barry、Henry Mancini、Ennio Morricone といった、映像音楽の影響を受けている事も忘れてはならない。そして暗く、重たさを感じさせるプログラミングのパーカッションはヒップホップのサンプリング、ループのスタイルからの影響を感じさせる。Pål Espen は以前に 4AD からリリースされた作品と今回の新作を比較し、「このアルバムを注意深く聴いた時に、きっとジャズのインスピレーションを受けている事が分かると思う。最近は Peggy Lee、Nat King Cole、Astrud Gilberto など、昔の作品をよく聴いているよ。僕がやっている事は全く同じでは無いけど、偉大なシンガー達が描くその雰囲気に近いものを作り上げたいと思っているんだ。レベッカのボーカルはジャジーな空気を持っているから、僕が思い描いていた雰囲気にピッタリ当てはまって。彼女のボーカルは、Maribel の楽曲を完璧に満たしてくれたんだ。」

Maribel new album "REVERIES"

2012.2.08 IN STORES

Amazon // HMV icon // TOWER // MOOR-SHOP

PRESS

「まるで幻想的に霞む夢のサウンドトラックのようだ」
– DrownedinSound

「30分という間に Maribel はあなたを夢の世界に導き、そして彼らが愛してやまない先人達がどれだけ素晴らしいものを残していったかを再度気づかせてくれるだろう」
– Soundvenue

「My Bloody Valentine、Lush、Slowdive からの紛れも無い影響が見えるがそれだけでは無く、彼らを敬愛し、強烈に重なる波動の層よりヒントを得て、その音世界に潜り込み更に探求し続けている。これからが楽しみなバンドだ。」
- Clash Magazine