

Stealing Sheep (スティーリング・シープ) はリバプール出身の女のコ3人組、今現在センセーションを起こしている。3部のハーモニー、サイケデリックなギター、 ベースの効いたドラムとシンセを持った優しく、オーガニックなポップソングを奏でる。
シュガーポップと破滅的なグランジの間をゆく楽曲。挑発的だが、キャッチーで力強いコーラス。この風変わりな彼女達、XFM、BBC2、BBC 6 Music、などラジオ局 で高い支持を集めている。今年2月のヘッドライナーツアー後、すぐにスタジオ(Abbey Road)に入り、シングル「I am The Train」のレコーディングを始めた。4月にはまたツアーに出て、アイルランドとイギリスを廻る。そして、Animal Collective、Deer Hoof 等を持つ Elastic Artists と契約したばかりだ。
夏には、 The Secret Garden Party、The Great Escape、Croissant Neuf、ドイツのThe Fusion Festival などのフェスティバルで演奏をする。Stealing Sheep にとって一番楽しみなのは、9月にフランス南部のホームスタジオ(そこは Charlie Chaplin の孫の別荘でもある)で行われるレコーディングに向けて、曲の準備をしている彼女達。Vice Magazine と Indie Shuffle(Colo、Cineplexx、Binka、Dog Show)で取り上げられた Noah's Days のリミックスも楽しみだ。Jack Whiteleyによるミュージックビデオもこの夏公開予定と、デジタルでオーガニックなUK新世代ガールズの作品が日本初上陸を果たす!!
日本デビューアルバムとなる本作、"Golden Fleece" はビートルズで有名なアビイ・ロード (Abbey Road) でレコーディングされ、最新のデジタルとアナログとが見事に融合されたことにより、Stealing Sheep のサウンド作りにより一層の磨きがかかっている。


Becky(photo left) は一番小さくて、写真を撮るのが好きで、カセットテープを聴いたりしてる。シンセサイザーを弾いているわ。 Lucy (photo center) は一番髪が長くて、自転車に乗るのが好きで、アボガドを食べているわ。ドラムを叩いているのよ。 Emily (photo right) は青い瞳で、絵を描くのが好きで、紅茶には2粒の角砂糖を入れるの。ギターを弾いているわ。
私たちはオーケストラ用のおっきなスタジオにいたのだけど、私たち、ちっちゃな3人組は、その広いスタジオの真ん中に三角形になって、ちょこんと佇んでいたわ。丸い電球飾りや、古くて美しいマイクとかもあったりして。真夜中から朝になるまで歌って演奏して、日の出の頃には一番上にあるマスタリングスタジオに行って、サラウンドシステムで The Beatles を聴いたの。まるで魔法みたいな時間だったわ。
このアルバムは、私たちの物語なの。作り始めたのが去年の夏で、冬に入って、また新しい夏がきてようやく完成して。なので、ハッピーな1日のこと、悲しい1日のこと、私たちにとっては、その歳月に起きた全部のことが含まれているの。
多分、その時に私たちがリバプールで感じてた空気そのものよ。私たちは古い曲を聴くのも大好きで、それが自分たちの音楽としても現われてるんじゃないかしら。
私たちのプロデューサーである Joe Wills と一緒に、4トラックのカセットレコーダを使って作ったの。ボーカルは再生速度を落として、ビートとサウンドにはカシオのキーボードを使ったりして。ベースにはハモンドオルガンも - Interview by 佐藤一道(Monchicon! / Kiki)
I Am The Rain
Noah's Days

ベッキー
Keyboard (SBB) - DI
Keyboard Stand (SBB)
Vocals - Microphone

ルーシー
Snare (SBB) - Microphone
Symbol (SBB) - Over head microphone
Floor Tom (SBB) - Kick Microphone
Vocals - Microphone

エミリー
Guitar (SBB)
Amp (SBB) - Microphone
Vocals - Microphone
ジャケットデザインは「かみながひめ」、「初音ミクGraphics」、「DECO*27」などの作品で知られる人気デザイナー、りょーの氏による書き下しジャケット

